Web完結型電子契約サービス
クラウドサイン

利便性だけじゃない。安心のセキュリティ対策

クラウドサインは高度なセキュリティ技術を用いて、データの暗号化やアクセス管理を徹底しています。不正アクセスやデータ漏えいのリスクを最小限に抑える対策が施されており、安全に電子契約を締結・保管できます。

各種認証制度をクリアした万全のセキュリティでデータを守ります。データは日本国内の2ヶ所のデータセンターで保管されており、高い要求水準を持つ金融機関や官公庁などのお客様にも安心してご利用いただいています。

従来の費用の約60％削減が見込める

電子契約では、インターネット上でデータをやり取りし、そのままクラウド上に保管できるため、人件費や郵送費といった諸費用がかかりません。また、電子契約には印紙税が課税されないため、収入印紙代が不要になるというメリットもあります。

紙の契約書を使用すると、人件費、郵送費、収入印紙代などの諸費用がかかります。1件あたりの費用は500円程度にすぎませんが、総額では毎月数十万円を超えることもあり、負担は軽視できません。

契約業務の圧倒的な時間短縮が可能

PCやスマホなどの電子機器とインターネット環境があれば、印刷や郵送といった作業が不要です。そのため、早ければ2〜3分で契約を締結することが可能です。さらに、一般的な電子契約サービスには書類の検索機能が備わっているため、書類や契約相手の名前で簡単に検索できるのも大きなメリットです。

紙の契約書の場合、印鑑を押すなどの物理的な作業が必要なため、契約締結までに2〜3週間程度かかります。また、契約内容の変更や書き損じがあった場合には、再度印刷してやり直す必要があります。